ガザニアを育ててみよう。
夏が近づくとガザニアを見かけるようになります。
ガザニアという名前は知らなくても、見たことあるという人も
多いのではないでしょうか?
ガザニアは初心者にも育てやすく丈夫です。
カラーも色々ありますから、ガザニアを育ててみませんか?
ガザニアとは?どんな植物?
南アフリカに多く分布しているキク科の植物です。
日本で育てられているのは、園芸品種でヨーロッパで改良されたものです。
開花時期は4月半ばから10月の半ばまでと非常に長いのが特徴です。
種まきの時期は4月~5月と8月半ば~9月半ばまで。
丈夫ですが、高温多湿に弱くて梅雨になる蒸れて株がダメになってしまう
可能性が高いので梅雨の時期は、株を切り戻してあげるといいですね。
花が咲いたあとは、花柄を茎の根本からハサミで切り取るようにしましょう。
冬の年越しですが、霜を避けて管理すれば次の年の冬も
上手に避けられる事が出来るので安全です。
土は乾かしぎみにしておくと丁度いいです。
夏の水切れに注意するようにしましょう。
それ以外はとても育てやすく、増やしやすい植物です。
鉢植えでも、花壇でも大丈夫ですし背もそれほど高くないので
ベランダなどの小スペースでも大丈夫です。
コンテナに植えつけておくと、冬に室内で管理することも
出来るのでとても楽です。
カラーも豊富で、黄色・ピンク・白など様々なカラーがあります。
キク科の植物で、寄せ植えもいいのですが
単独でモスポットなどに植え込むと凄くかわいいですからオススメします。
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