朝顔の育てかた 用土は?病害虫とは?日当たりは?
夏のガーデニングの定番の朝顔にはたくさんの種類があり
苗で購入する人もいると思います。
植え付けの用土にはどういうものが向いているのか?
そしてかかりやすい病害虫などをチェックしておけば
元気に朝顔を育てられますよ。
朝顔を植えつける時の用土は?
朝顔を植えつける用土は、草花用培養土を使ってもいいのですが
有機質に富んだ水はけの良い土を朝顔は好むので
腐葉土などを混ぜてオリジナルの土を作ってみませんか?
赤玉土をベースに腐葉土と川砂を5:4:1で混ぜるのもいいですし
バークやバーミキュライトを混ぜ込んでもいいですね。
もちろん、草花用培養土でも大丈夫です。
かかりやすい病害虫は?
病気には強い朝顔ですが、やっぱり害虫がやってきます。
おもな害虫は赤ダニやアブラムシで、薬剤で駆除しましょう。
早めに見つけて駆除しておけば、成長期には少々害虫が
やってきても成長スピードが勝つので負けることはないでしょう。
でも、やっぱり綺麗に咲かせるには日頃からの観察が
必要ですから見つけたらすぐに対処してくださいね。
日当たりは?
朝顔に適した日当たりというのは、やっぱり日光がさんさんと当たるところです。
半日陰でも大丈夫ですから、東向きのベランダでも育てられますね。
鉢植えの場合は、午前中は日光浴で午後からは西日を避けた
日陰に移動さしてあげるのもいいですね。
朝顔が咲くと夏だなぁ~って気分になりますよね。
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