朝顔の育てかた 初心者でも簡単
朝顔は誰もが育てやすく簡単な花というイメージがあります。
朝顔にもたくさん種類があって咲く時間帯もまちまちで
つるのない朝顔もあります。
西洋朝顔はたくさんの花がつくのでとても見ごたえがあって
育てるのも楽しいですね。
朝顔の育て方をマスターしませんか?
種まきの仕方
朝顔の種はそのまままいても芽が出にくいのです。
というのも、固いからに包まれているからなのです。
そこで、朝顔の種をまくときには水に一晩つけます。
付けるときにはある処理をします。
芽きりといって、種の丸いほうをヤスリなどで傷をつけて中の白いものが見えるようにします。
そうすることで、種は水を十分吸えますし双葉も開きやすくなります。
種には小さな白い部分がありますが、それは胚芽と呼ばれる成長に
とても重要なものなので絶対に気をつけないようにしましょう。
種をまくのはポットでも、育てる場所に直接蒔くのでもどちらでも大丈夫です。
鉢植えだと大きさは4号鉢から6号鉢までの大きさに1株です。
大きさで言うと直径12cm~18cmの鉢がこれにあたります。
ポット蒔きをした時に気をつけなければいけないのは
移植の時に本葉が必ず出ていることが重要です。
朝顔の種まきは、子供さんと一緒に行うと楽しいですよ。
いろんな花色もありますから、たくさん蒔いて楽しむのもいいですね。
苗も販売していますが、是非種から育ててみて下さい。
グリーンカーテンとしても人気のある朝顔を是非育ててみてはいかがでしょうか?
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