パンジーの種まきの簡単な方法まとめ!時期はいつ?
パンジーは冬のガーデニングで人気の花ですね。
とってもカラフルで店頭にパンジーが並ぶと冬なんだなぁと
しみじみ思ったりもします。
苗で購入することが多いパンジーですが、種から育ててみるのも楽しいですよ。
簡単な種まきの方法や蒔き時をチェックしていきましょう。
パンジーの種まきの時期
パンジーの種を購入すると裏にまき時期が書かれています。
住んでいる場所によって蒔き時期が違います。
例えば寒冷地なら3月中旬~4月末・7月上旬~8月末ですが
温暖地では8月上旬~10月中旬で暖地では8月中旬~10月下旬です。
発芽する時の温度が20℃前後がいいので、蒔いたら涼しい場所で管理します。
パンジーの種まきの簡単な方法
パンジーの種はとっても小さくて1mmくらいのゴマのような形です。
一度にたくさんのタネを蒔くときはプラグトレーというものが便利です。
ホームセンターにも安く売られています。
プラグトレーに土を上まで入れたら指などで少し押してへこませます。
一つのトレーの区画に3粒くらい蒔きます。
後で間引きをするためです。
一粒ずつ蒔く時は爪楊枝をぬらしてタネを先に付けるようにすると
蒔きやすいですよ。
蒔いたら土を薄くだいたい1mmくらいかけていきます。
タネを蒔いたら水ヤリをしますがジョウロを使うと水の勢いが強すぎて
タネが流れてしまうので、霧吹きを使うと便利ですよ。
トレーごと水を張った容器に底だけつけて、下から吸わせる方法もあります。
トレーを使わなくてもポットや植木鉢に蒔くなどの方法もあります。
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